とある山奥の山荘で起きた殺人事件。そこに偶然居合わせた巷で噂の迷探偵シャーロットホークス。
しかし、噂と現実は別物で実は彼にはこの事件を解く力はない。
さらに彼はプライドが人一倍高く、プレーヤーたちが推理をしようとすると迷探偵がそれをさえぎってしまう。 残された手はただ一つ、
君たちが謎を解き、新たな犠牲者が出る前にシャーロットが推理したように解明させるのだ!
今回の箱絵は 藤 あきなさんにお願いしました。
まずはゲーム全景。 丸いトークン作りが大変でした。
このゲームの目玉はなんといってもこの8角形キューブ型の山荘です。
高さが約10cm×15cmあります。
ここで事件が起き、様々なドラマ?が生まれます。
登場人物たちがこのキューブに入ります。
※大きさがバラバラなのは意味があります。
人物によっては特定の部屋にはいれないようになっています。
※プレイヤーたちはどの部屋でも入れます。
最初に起きた殺人事件の時点で犯人(容疑者)はわかりません。
しかし、時間がたつにつれ第二、第三の殺人が起きる(場合がある)。
自分が疑われる場合もあり、その時はいろいろな手を駆使して身の潔白を証明できるよう動くのだ。
続きはまた・・・
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